正直LINEポイントをそのまま現金化したところで、大した収入にはなりません。
だったら、収入源化させるために使った方が良くありませんか…?
私は労働大嫌いですし、勝手にお金が入ってくるなら大歓迎!
ですのでLINEポイントを収入源化させる方法をまとめました。
LINEポイントはLINE証券で使える
LINEポイントは、LINE証券で使用できます。
わかりやすく言えば、ポイントで株を買えるんです。
LINE Pay経由でLINE証券に送れるので、ある程度ポイントがある人はすぐ試せますね。
LINE証券は1株ずつ購入できるため、保有ポイントが少なくても問題ありません。
LINEポイントでETFを購入しよう
重要なのは、ずっと現金が入り続けること。
働かなくても、お金が入り続けることが重要です。
そこで私の場合はETFを購入して、源泉を形成しています。
ETF=「個別株式詰め合わせセット」くらいの認識でOKです。
LINE証券なら1株ずつ買えますが、ETF推奨です。
株と比べて、決算などの数値を見続ける必要がない + おのずと平均値を取れる といったメリットがあるからです。
…正直ずっと見続けるのは面倒ですよね?
また3~4つの銘柄を保有すれば、毎月配当金を得られる形にできます。
LINEポイントを得る方法は?
LINEポイントを得る方法は、大きく分けて3つです。
- LINEショッピングを使用する
- LINE Pay Visaカードを使用する
- LINEMOを使用し、LINEスタンププレミアムに加入する
ただし、再現性を考えると1+2だと思います。
いわゆるLINE経済圏を使います。

LINEポイントをLINEショッピングで得るには?
LINEポイントをLINEショッピングで得るのは簡単です。
LINEショッピングを経由してから、通販を利用するだけ。
私の場合は楽天経済圏を活用していますので、LINEショッピングを経由してから楽天で買い物をしています。
楽天の場合はちょっと注意点がありますが、要点さえわかっていれば問題ありません。
LINEショッピングを起動、欲しい物をカートに入れて、楽天市場アプリを起動、決算をするだけです。
大事なのは、ポイントを二重取りするために、手間を惜しまないこと。
やり方によってはポイントが付与されない可能性があるので、こちらを参考にしてください。

LINE Pay Visaカードを使用してポイントを得る
LINE Pay Visaカードを使用してポイントを貯めていくのであれば、何も考える必要はありません。
単にクレジットカードで決済していくだけですから。
浪費してるうちに貯まります(笑)
またLINE Pay VisaカードをLINE Payに設定して、LINE Payを決済に使用しても貯まります。
ちなみに私は楽天経済圏をメインにしているものの、楽天Payはほとんど使っていません。
LINE Payがメインです。
LINE Payなら割引クーポンがありますが、楽天Payは何もありませんからね…。
大事なのは、使えるお金が勝手に増えていくこと
上記の仕組みを再度解説すると…
- LINEポイントを獲得
- LINE証券に送る
- ETFを購入
- 配当金が入る
- 配当金+LINEポイントでETFを購入
と、雪だるま式に資産が増えていく仕組みです。
少額ずつではあるものの、楽天経済圏と併用ができるのは大きいです。
LINE証券の口座開設は、私も若干手間取ったので、流れをまとめておきました。
これから口座開設するのであれば、先に目を通しておけばスムーズに開設できると思います。

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